フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
日本の伝統技術である金継ぎを行っています。
欠けたり割れたりひびが入ってしまったり。
でも思い出があって捨てられない。
そんな器を漆を始め、木粉や麻布、珪藻土由来の粉、上新粉、金粉、銀粉などの自然素材を用いて、手作業でお直しをしています。
室町時代に始まり、茶の湯とともに発展したとされる金継ぎ。
そのベースは、遠く、縄文からの歴史がある漆。
現代でも漆の植栽地では、漆掻き職人さんが一本一本丁寧に漆の木から樹液を採取しています。
縄文からの息吹を現代に。
自然からの恵みにあふれたお直しで、お手元に戻ってからも安心して飲食にお使いいただけます。
こわれてしまった器を、金継ぎでよみがえらせてみませんか。
金継ぎを施すことで生まれる美しい景色もお楽しみください。
これまで共に暮らしてきたように大切な器のストーリーをこれからも。
ご依頼の際にはぜひ、器のエピソードもお聞かせください。
ひとつひとつ丁寧にお直しを施し、
お客様からもお喜びの声を頂いております。
ご相談はメール、Instagramより承っております。
お近くの方は松戸スタートアップオフィスにて器を拝見させていただきながらの
ご相談も行っております。